2016年5月13日金曜日

海洋科3年生「天測実習」

海洋科3年生の海洋技術専攻生徒が、洋上での「天測実習」を行いました。天測とは、太陽や星の高度を測り、自船の位置(緯度・経度)を知る航海術のことで、画像の生徒が手にしている「六分儀(ろくぶんぎ)」を用いて、太陽や星の高度を測ります。今回の実習では、六分儀の使用方法を中心に実施しました。
※乗船している船舶は、本校小型実習船「NAMAHAGE」です。


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