12月6日(土)に令和7年度PTA鯖缶詰製造実習体験が本校で開催されました。
以下は会員の皆様の感想と作業の様子です。
初めての参加でしたがとても貴重な体験をさせていただきました。初めて包丁を使って作業しました。缶詰は長期保存でき、手軽に食べられますが色々手間をかけて製造されていることが分かりました。(3年食品科学科 保護者)
初めての参加でしたがとても貴重な体験をすることができてとても楽しかったです。この様なPTA活動はとても良いと思うので今年参加できなかった方は来年是非参加してほしいです。 3年食品科学科 保護者
娘に誘われて鯖缶詰めを作るとの事で簡単にきましたが大変な作業でびっくりしました。あの無邪気な孫が本当にやっているのだろうかと今更ながら心配しているところです。オガーレや文化会館で販売している時買って食べたことがあったのでおいしくいただきましたが、作業が大変な事に改めて感心しました。(3年食品科学科 保護者)
最後の学年で初めて参加しました。海洋高校の鯖缶は美味しいので体験を楽しみにきました。魚を切ったり洗ったり思っていた以上に力仕事でした。今後も鯖缶を大切に思って食べたいと思います。お昼のカレーもとても美味しかったです。 3年食品科学科 保護者
PTA活動として、海洋高校で行われた鯖缶作りに参加しました。実際に現場で生徒の皆さんが学んでいる設備や流れを体験させていただき、食の安全や加工の丁寧さへの意識が高くなりました。
先生方から親切丁寧に教えてくださったおかげで、不慣れな作業も安心して取り組むことができました。また、保護者同士で協力しながら作業することで、普段接する機会の少ない方とも交流が生まれ、とても有意義な時間となりました。
こどもたちの学びを支える貴重な取り組みに参加でき良い経験となりました。(2年海洋科 保護者)
今年で2度目の参加となります。今年は息子も初参加でいつも美味しく食べている缶詰を作る体験ができました。普段、当たり前のように食べている缶詰が魚裁きから缶に詰める所まで自身で知ることができ、より食に対し作る大変さを知るきっかけになったかと思います。
食品科学科の先生方美味しいお昼ご飯をありがとうございました。(2年海洋科 保護者)
2年目で初めて参加しました。体験入学の時に缶詰作りの体験はさせてもらいましたが、今回一から作って、大変さを感じました。鯖の血合いを取る所から始まり、ラベル貼りまで力仕事だったり、細かく重さを量ったり生徒や先生の大変さを肌身で感じる事ができました。
普段は、体験することができない貴重な体験に参加して良かったと思いました。自分たちが作った缶詰・・・もったいなくて食べれません(笑)
このような機会に参加させていただきありがとうございました。昼食のカレーライスとスープとても美味しかったです!!!(2年海洋科 保護者)
常日頃、鯖缶は食卓にでるのですが、どのような工程で作られているのかを学べて楽しかったです。特に缶詰の中に入っている小さな切れっ端の意味がわかり納得。量合わせだったのか・・・・と次回缶を開けた時のおまけのわくわくも美味しく頂こうと思いました。お昼ごちそうになったカレーライスもおやさいゴロゴロでとても美味しかったです。(1年食品科学科 保護者)
今まで買って食べるだけの鯖缶。実際に自分で作ると色々な工程がある事に驚きました。缶に入れる鯖の重さをそろえるのに少し苦労しました。
この体験ができ楽しかったのととても勉強になりました。また、このような体験に参加したいと思いました。 (1年海洋科 保護者)
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