秋田県立男鹿海洋高等学校の様子です
本校では、4月中旬から10月中旬までの期間、刺し網、イカ釣り、アナゴ籠、釣りの各漁業実習が行われております。生徒は、上下カッパスタイルで、日によっては炎天下での作業となります。今までは、従来型の救命胴衣を中に着込み暑さで大変でした。
この度、創業80周年を迎えられました、東北製綱株式会社代表取締役社長小林真喜雄様のご厚意により自動膨張式救命衣を、10着寄贈していただきました。救命胴衣としても優れており、熱中症対策にも繋がります。本当にありがとうございました。大切に使わせていただきます。
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